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令和元年10月5日(土)から11月24日(日)まで 浜松市博物館にて、昭和24年の伊場遺跡発見から70年になるのを記念し、特別展『古代東海道駅伝展』が開催されます。
浜松市博物館の場所はこちら
静岡県浜松市中区蜆塚4-22-1
 
古代東海道駅伝展
古代の道を通って中央から各地へと浸透していった、新しい時代の新しい造形に着目し、伊場遺跡群を中心に遠江国および他の東海道諸国、そして都における発掘出土品と調査研究の成果を紹介します。
浜松市の伊場遺跡群は、地方で初めて100点を超える木簡が見つかったことで知られています。地方に関する古代の文献史料がほとんど伝わっていない中、伊場遺跡群での文字史料の発見は古代史学界に大きなインパクトを与えました。
調査と研究が進むにつれ、伊場遺跡群には飛鳥・奈良・平安時代の郡の役所「敷智郡家」と軍団が置かれ、そして東海道駅路の駅も付近に配置されていたであろうことが明らかになっていきました。では、古代における東海道とは、駅・駅伝とはどのようなものだったでしょうか。この展覧会では古代の道と交通をテーマに、敷智郡、遠江国の姿や、他の地域との交流などについて探っていきます。
令和元年の今年、新元号の典拠となった万葉集への注目度が高まっているところですが、まさに万葉集と同時代における、地域の文化遺産の魅力を再発見していただければ幸いです。

会期中のイベント

◆記念講演会「古代東海道の官衙遺跡と交通」
日時:10月26日(土) 13:00~16:30
定員:160人(当日先着)
会場:浜松市地域情報センターホール
講師:田尾誠敏(東海大学講師) / 鈴木敏則(元浜松市博物館長)
◆伊場遺跡群見学会
日時:10月12日(土) 10:00~12:00
会場:伊場遺跡公園(浜松市中区東伊場)
案内人:浜松市文化財課職員
◆伊場遺跡群歴代発掘調査員によるギャラリートーク駅伝
10月19日(土) 14:00~15:00 向坂鋼二さん(元浜松市博物館館長、前静岡県考古学会会長)
11月2日(土) 14:00~15:00 平野吾郎さん(元静岡県教育委員会文化課職員、浜松市博物館協議会委員)
11月9日(土) 14:00~15:00 八木勝行さん(元藤枝市郷土博物館館長)
11月16日(土) 14:00~15:00 鈴木敏則さん(元浜松市博物館館長)
◆担当学芸員によるギャラリートーク(展示解説)
会場:浜松市博物館 展示室
日時:10月16日(水) / 11月6日(水) 14:00~14:30 全2回
◆ミニ鬼瓦づくり
日時:11月3日(日)
受付:9:30~11:30 / 13:00~15:30
定員:午前・午後各20人(先着順)
料金:350円
内容:粘土をこねて平城宮跡・法華寺出土の鬼瓦をモチーフにしたミニ鬼瓦をつくってみよう!
浜松市博物館
会期 令和元年10月5日(土)~11月24日(日)
開館時間 午前9時~午後5時
※10月5日(土)のみ一般観覧は午前9時30分から
休館日 月曜と祝日の翌日(ただし、祝日の月曜と11/24は開館)
(10/7、15、21、23、28、11/5、11、18)
会場 浜松市博物館
(静岡県浜松市中区蜆塚4-22-1)
観覧料 一般500円(400円) / 高校生200円(160円) / 中学生以下無料
70歳以上と各種障がい者手帳をお持ちの方及び介添えの方1名まで半額
※( )内は20名以上の団体料金。
主催 浜松市博物館
後援 静岡新聞社 / 静岡放送 / 中日新聞東海本社 / 静岡県文化財保存協会
※芸術文化振興基金助成事業
お問い合わせ Tel:053-456-2208
Fax:053-456-2275
サイト 浜松市博物館

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