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電気代節約のテクニック

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 家計にも優しくて省エネにもつながる電気代の節約術を分かりやすくご紹介させて頂きます。
 電気は私たちの生活にとってなくてはならないものですが、光熱費において占める割合も大きくて省エネを行うことによって節約効果も生まれやすいのです。
 省エネによって電気を使う量を減らしたり、電力会社のお得な電力プランを活用するなどすれば大きく電気代を節約することも可能です。


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エアコンの省エネテクニック

エアコンを使う上での省エネ効果を発揮する様々なテクニックを分かりやすく紹介していきます。

エアコンの消費電力と冷暖房能力

エアコンの消費電力を調べるには、室外機にその記載がされていると思います。室外機には『定格能力』と『定格消費電力』があります。室外機には冷房時と暖房時のそれぞれの能力と電力が書かれていると思います。
 定格能力とは、そのエアコンがもっているいわゆる馬力のようなものです。つまり、どの程度の冷房能力(または暖房能力)があるかを記載したものです。数字が大きいほど、その冷房能力(暖房能力)が高いということを意味します。
 これに対して「定格消費電力」とはその定格能力を発揮する上で必要となる消費電力(電気エネルギー量)となります。つまり、エアコンが使う電気代をみるには「定格消費電力」を、逆にエアコンの能力を見る場合は「定格能力」を見るということになります。

フィルター掃除はこまめに

エアコンのフィルターが汚れているのと汚れていないのでは、必要な消費電力が約5%変わってくると言われています。
つまり、年間2万円の電気代をエアコンに掛けているとしたら年間で1,000円も無駄な電気代をはらっていることになります。そんなに難しくもありませんのでこまめにフィルター掃除をしましょう。

設定温度は夏28度・冬20度にする

エアコンの特徴上、外部の気温との温度差を大きくすると消費する電気代がより多くかかるという特徴があります。
そのため、エアコンの温度設定は省エネ温度と呼ばれる温度に設定しましょう。サーキュレーターや扇風機を併用することで体感温度を下げることができますので併せて使用するのも1つの方法です。

室外機に直射日光があたらないようにする。

エアコンの室外機は周りを整理整頓して空気が循環できるようにしましょう。室外機の周りに空気がこもってしまうと冷暖房能力が低下します。
また、室外機に直射日光があたるのもエアコンの冷暖房能力が低下するとい言われています。室外機周りの整理整頓を心がけましょう。
日差しが直接あたる場合は、熱を遮断するシートをかぶせるのも良いでしょう。

思い切ってエアコンを買い替える

省エネという観点から見てもエアコンを買い替えるという選択肢もあります。例えば古いエアコンで「定格冷房能力:2.2kw」となっており、「定格消費電力(冷房):0.8kw」となっているとします。
それが数年後に発売されたものでは同様の定格冷房能力のもので、必要となる定格消費電力(冷房)はおよそ0.6kw」とっています。つまり、冷房の場合だけで1時間200wもの差がでるとされています。ちなみエアコンの電気代については、『日本冷凍空調工業会』が基準を決めています。
この場合、古いエアコンの年間電気代は約3.5万円/年となっており、新しいエアコンの年間電気代は約1.5万円/年とシミュレーションされました。つまり、古いエアコンを使い続けると年間で2万円も電気代を余分に使ってしまうことになるのです。
もちろん、何でもかんでも交換した方が良いというわけではなくて、故障時などの時に、場合によっては修理に出すよりも最新製品を購入した方がコスト面でも環境面でもお得なる事も多いというわけです。

電気契約で電気代を節約

各家庭ではそれぞれ電力会社と電気代に関する契約を結んでいるはずですが、電気代の契約については様々な契約プランがあり、場合によっては大きく電気代を節約することもできます。

1人暮らしや共働きの世帯は『時間帯別電灯契約』を使う。

1人暮らしや共働きの世帯では、昼間に自宅を留守にすることが多いはずです。そうした場合に活用したいのが、電力会社が設けている契約プランの『時間帯別電灯契約』です。 中部電力ではタイムプランやEライフプランがありますが、昼間の電気代単価がアップする変わりに夜間の電気代単価大きく割引される制度です。(平成28年9月30日で申込受付終了)

『時間帯別電灯契約』では、昼間の電気代は確かに1.5倍ほど高くなります。しかし、夜間の電気代は半分以下の価格で使うことができます。つまり、共働きの家庭や1人暮らしで昼は仕事に出ているなど昼間の時間帯にあまり電気を使わない場合、電灯契約を『時間帯別電灯契約』にすることで大幅に電気代を削減することもできるのです。また、オール電化を導入している場合はガス代も節約することになりますので、さらにオススメです。

契約アンペアを下げて電気代の基本料金を引き下げる。

一般的なご家庭における契約アンペアは30A~40Aくらいに設定されていることが多いと思います。この契約アンペア数を見直すことで電気代を大きく削減することも可能です。
アンペア数は小さくすることで同時に使える消費電力に制限がでますが、その分毎月の基本電気料金を引き下げることができます。
しかし同時に複数の家電製品を使った場合にブレーカーが落ちるということもありえますことはご注意ください。

それでは、具体的にどのようにしてアンペア数を見直しすれば良いのでしょうか?
電圧というのはその時に使っている家電製品が消費する電圧の合計です。なので、例えば20Aに変更する場合、同時に家庭で使う家電製品のアンペア数の合計が20未満になるようにしなければなりません。
もちろん冷蔵庫をはじめとして常時起動しっぱなしの家電製品でも同様にアンペアを必要としていますので、それに加えて同時に使う家電製品のアンペア値の合計となります。
最終的には、ご家庭で使っている家電製品のアンペアを確認するのがベストですが、一般的な家電製品の起動時のアンペア数は以下の通りです。

  • エアコン:15A
  • ホットプレート:13A
  • 電子レンジ:10A
  • ドライヤー:10A
  • アイロン:8A
  • 炊飯器(炊飯時):8A
  • 洗濯機:4A
  • 冷蔵庫:1.5A
  • テレビ:1A
  • (製品により異なりますので、ご自宅の家電製品の裏面などをご確認ください)

    このように、家電製品の中から同時に使う必要のあるものを考えてみて、最大となる数字で契約アンペアを決めておくと良いでしょう。
    また、家事をする時に洗濯と調理を同時にしないなどの工夫をすることで、使用するアンペア数を節約するのも良い考えです。

    オール電化住宅の電気代

    近年大流行している『オール電化住宅』の場合は、一般の電気代とは電気代の計算方法が異なっています。オール電化住宅の場合、昼間の電気代は高くなりますが、夜間の電気代が大幅に安くなります。その安い深夜電力を活用することで電気代を削減することができます。

    オール電化とは、家庭で使うエネルギーを『電気』に一本化することを指し、そうした住宅をオール電化住宅と呼びます。通常、一般的な家庭では『電気』と『ガス』の二つのエネルギーを利用していますが、これを電気に一本化することを指します。 一般的には、『IHクッキングヒーター』『エコキュートまたは電気温水器』『蓄熱暖房』といった電気機器を使う住宅を指します。 オール電化住宅の場合は、特別な電気料金プランを利用することができます。 オール電化住宅向けの電力プランでは、昼間の電気料金が通常プランの1.5倍くらいにまで高くなりますが、深夜の電気代が通常の半分以下の価格で利用できるというプランです。
    特に大きく電力を消費する『給湯』において、割安な深夜電力を活用することで、電気とガスの両方を使う場合と比較して、総合的な光熱費を削減することができるというものです。

    これまでの電気やガスの使用状況にもよりますが、4人家族世帯の場合で光熱費を月に1万円近く削減できるというシミュレーションもあり、近年非常に人気の高いものとなっています。

    電球・照明の電気代と省エネ

    電気代の節約テクニックとして『白熱電球』を『蛍光灯』や『LED』に切り替えるというのも一つの節約方法です。
    将来的には白熱電球は生産終了することが規定路線ですが、実際に白熱電球を蛍光灯やLEDに交換することでどれだけ電気代を節約することができるのか導入コストを含めて検証してみましょう。

    白熱球

    多くの家庭で利用されている照明です。電球のフィラメントと呼ばれる抵抗に電流を流すことで発光して光を発する電球です。

    蛍光灯

    電球形蛍光灯とは、白熱電球のプラグに直接差し込むことができるタイプの蛍光灯です。蛍光灯の仕組みにより省電力で発電することができます。60W級の灯りに必要な電力は16W程度です。

    LED

    LEDとは発光ダイオードのことで、近年照明用としても活用が始まっています。消費電力は、同様のルーメンを出す場合であってもおよそ6W程度と蛍光灯の半分以下となっています。また、寿命も4万時間と非常に超寿命です。
    しかし、導入コストが高くなる場合がありますので、節約には削減幅とのバランスが重要になります。


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