日本の抱えるエネルギー事情
こんちにわ！！省エネアドバイザーの鈴木です。
今日もご家庭の光熱費の削減の為のご案内でお伺いする中でお客様よりこんな話題が出ました。
「日本は電気にしてもガスにしても資源がほとんど輸入だから光熱費はどんどん高くなるだろうね」と。
中々鋭いご意見と思いました。。。
まさしくその通りで、今現在でも日本はエネルギー資源の９５％程は輸入に頼っています。
だからこそ過去のオイルショックを繰り返さない為に、政府は輸入先の分散化やエネルギーの地産地消化を促進しております。
とはいえ限りある資源と言われている石油、石炭、天然ガスがいつ高騰してもおかしくはありません。エネルギーの消費しない仕組み、また再生エネルギーによる地産地消化がこれからの日本の重大な課題であり鍵となってくるのです。
皆様にはこれから先、損をしない為にも現状の光熱費の見直しのお手伝い、アドバイスもさせていただきます。
省エネ、創エネ、蓄エネについてご相談随時受付しています。
お気軽にお問い合わせください！！
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