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こんにちわ、省エネアドバイザーの鈴木です。

本日は皆様が普段美味しいご飯を作っていただいている台所の「加熱機器」についての美味しい情報をお届けします。

現在、日本の一般住宅で使う加熱機器の割合は全体で「ガス70~80%、電気20~30%」と言われています。
特に電気は「IHクッキングヒーター」が主流であり直接熱を出さないことからの「安全性」やガラストップの凹凸の無い事で「清掃性」が非常に良くガスコンロからの切り替えの需要も増え続けていました。
しかし、2011年の東北の震災以降、電力会社の電力供給の不安や電気代の値上げが影響して成長の足踏みをしていましたが、ここ近年では電力小売自由化などの後押しを受け、再び需要の増加傾向にあるようです。

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そもそも…ですが使い慣れたガスコンロからIHに替えることに大きな抵抗を示す人も少なくないようです。そこで出る一番の理由としては「IHは電気なので火力が弱い!!」というイメージが強いようです。本当にIHの火力は弱いのか、ここで少し検証してみようと思います。

現在、一般的に使うIHは「200V」の電圧を使います。IHが出だしの頃は100Vの物も多くありこれはガスに比べると火力が弱い、と言われていました。どうやらこのイメージがまだ強く定着している様です。

実際に生み出せる熱量を計算してみると、200Vで2、5kWのIHを使った場合ガスコンロの4,800kcl/hに匹敵する高火力を発揮します。
IHでもガスコンロに負けない火力での料理は十分可能になっているんですね。

また、ガスコンロでは特に夏場、使っている内に台所全体が暑くなっていくサウナ状態…なんて事もありますが、IHは鍋やフライパンの金属を発熱させるため空間全体が必要以上に暑くなったりはしません。
その分、逃げる熱の量も少ないため消費するエネルギーに対して熱効率が非常に高く約90%程度と言われています。ムダが少ない分調理時間の短縮もでき、結果電気代の節約にもなるんです。

ただ、弱点としてはやはり「電気」が無いと使えない点と、対応する鍋やフライパンの形状や材質に制限がある点です。
基本的に「鉄」や「磁石の付くステンレス」であり、「底面が平らで広い」ものとなっていますが素材の厚さなどでも使用可否がありますので、これは通常器具側に「IHでの対応可否」として記されているのでよく確認して正しく使うことが大切です。

今はIH対応の器具でもセットなどで手頃な値段でも揃えれるようになってきていますので、同時に全部買い換えてしまうのも手かもしれません!!

「ガスコンロ」と「IH」、それぞれに特徴があり良さがあります。よくご理解した上で良く選んで「快適」に美味しいお料理を作っていただきたいと思います。

IHについてまだまだわからない事からIH設置可否の設置のご相談まで何でも相談は受け付けております。是非是非お気軽にご相談ください。お待ちしてます!!

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