スポンサーリンク
電話・インターネットで6千円以上お支払いではないですか！？
光コラボとは
これまで、NTT西日本・東日本では光回線サービスを「フレッツ光」として自社で販売を行っていましたが、2015年2月1日より様々な事業者に光回線の卸売りを行う「光コラボレーションモデル(光コラボ)」のサービスを開始しました。 これにより、これまでNTTのフレッツ光を利用していた方も、ハイクオリティな光回線のまま、基本的にこれまでより安価な料金で個々のニーズに合わせたサービスを利用できるようになりました。
今まで
光コラボレーション
新しくインターネットを始めたい！！
「光回線は高い」そんなイメージはありませんか？ 現在は、NTTのフレッツ光だけではなくフレッツ光の回線をより安く使える「光コラボレーションモデル（光コラボ）」の提供も始まっています。 光コラボはNTTの光回線をそのまま使いますので、フレッツ光と同等の信頼性・品質で光回線のインターネットを安価で利用することができます。 ガイド.jpでは、皆さまがインターネットを最安値・最短で快適にご利用いただけるようにサポートして参ります。 まずはお気軽にお問い合わせ下さい！
お家にWi-Fi環境が欲しい！
「スマホがすぐに通信制限がかかってしまう」
「タブレット端末で、気軽に動画を楽しみたい」
「モデムから離れた寝室でもインターネットがしたい」
そんな方も多いと思います。その場合はWi-Fi環境を整えましょう。
Wi-Fiは、まずインターネットがあることが前提になります。その上で、「Wi-Fiルーター」と呼ばれる機器を繋げる事で電波を飛ばして、その電波をスマホやタブレット、ノートパソコンで受信することでインターネットに繋がります。
Wi-Fi環境があることで、通信制限を気にすること無くスマホやタブレットで動画やゲームを楽しめますし、モデムから離れたお部屋でもパソコンでインターネットを利用することが出来ます。
無線の環境でお困りの方も、ガイド.jpでサポートいたします。
料金例
月額利用料
| フレッツ光 (マンションタイプミニ） | 3,950円 | ⇒ | 光コラボ （TNCヒカリ） | 3,800円 |
| プロバイダ利用料 | 850円 | |||
| 計 | 4,800円 | 計 | 3,800円 |
|---|
初期費用
| フレッツ光工事費 | 15,000円 | ⇒ | 光コラボ（TNCヒカリ） 工事費 | 0円 |
| 事務手数料 | 800円 | 事務手数料 | 3,000円 | |
| 計 | 15,800円 | 計 | 3,000円 |
|---|
光回線をもっと安く使いたいなら、光コラボへ転用しよう！！
転用とは？
フレッツ光をすでにご利用の方は「お客様ID」や「ひかり電話の番号」を変更することなく、簡単に光コラボの契約に変更して料金を見直しすることができます。これを転用といいます。
転用のメリット
高品質の光回線が安価で使える。
- NTTの光回線をそのまま使いますので、回線の品質はフレッツ光と同等です。
- 回線とプロバイダがセットになっている場合が多いので、基本的にフレッツ光より安価で使えます。
工事が不要
- フレッツ光からの切替えの場合は機器の変更や新たな工事等もなくスムーズに契約の切替えができます。
また、マンションの設備等の状況によっては光コラボに転用できない場合があります。
違約金が不要
- 転用の際は、フレッツ光の「初期工事費割引」や、各種月額料割引の違約金は掛かりません。
現在フレッツ光をご利用の方は気軽に光コラボへの乗り換えが可能です。
(プロバイダ変更が必要な場合は、その契約内容によっては違約金が必要な場合があります。)
通信費用見直し例
S様 一戸建てファミリータイプ
| フレッツ光利用料 （3年目、もっともっと割適用） | 4,110円 | ⇒ | TNCヒカリ | 5,100円 |
| プロバイダ利用料 | 1,200円 | |||
| ひかり電話A | 1,500円 | ひかり電話（基本プラン） | 500円 | |
| リモートサポートサービス | 500円 | |||
| 計 | 7,310円 | 計 | 5,600円 |
|---|
I様 集合住宅マンションタイプ
| フレッツ光利用料 （3年目、もっともっと割適用 フレッツ光ネクスト・マンションタイプミニ） | 3,620円 | ⇒ | TNCヒカリ | 3,800円 |
| プロバイダ利用料 | 900円 | |||
| ひかり電話A | 1,500円 | ひかり電話（基本プラン） | 500円 | |
| 計 | 6,020円 | 計 | 4,300円 |
|---|
TOPページへ戻る
スポンサーリンク
