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どうもハラハラです!

突然ですが

皆さま、この標識をみたことありますか?

見たことある人もいるんじゃないでしょうか・・・

トリビアの泉で放送されたことがある標識なんです。

月まで3kmってだいぶ近いなあ・・・

ってことで月まで行ってみました!

メンツはいっしー、みっちゃんです。

れっつごー!!

いっしー「なんかこの道ちょっと怖い・・・」

みっちゃん&ハラハラ「確かに」

見えないカーブや林が続くなか、少々恐怖を感じる三人

走ること、早5分・・・





ナビ「到着しました」

   

ついたーー!!!

ん?ボート場??と思った皆さま。

そう月は浜松市天竜区月という地名なのです。

なぜ月という地名なのか?

由来があります。

由来

楠木正成に仕えていた源氏の一族である鈴木左京之進が、

南北朝時代に12名の家来をつれてこの地に落ち延びた。

そのとき左京之進は

「楠木正成の心の清らかさこそ中空にかかる月のようである。吾等の心の在り方を地名に残そう。」

と考え、この地を「月」と命名した。

また、別説では古詩にちなみ、

「今は12名となってしまったが、やがて満月のように発展しよう」と願い

「月」と名付けたともされる。

wikipedia月(浜松市)引用

ナルホドナア・・・そりゃ穏やかな綺麗な景色なわけだ・・・

 

ガガーリン的ハラハラ「天竜川は青かった・・・」

 

この景色をみてると穏やかな気持ちになるようで、

アポロに乗った宇宙飛行士も同じような気持ちだったのかしら。

そんなことを思いながら綺麗な景色にふけるハラハラでした・・・